番外編
季節の話題、ホットな画像を掲載する特設工房

<更新記録>
2004.12.25 とんぼの穴窯奮戦記(byとんぼさん)
2004.03.21 DENアメリカン楽焼オフ惨敗記(byとんぼさん)


2003年までの番外編はこちらです。







とんぼの穴窯奮戦記(byとんぼさん)

なんとか穴窯なるものにチャレンジしてみたいと、サークルメンバーの先生の穴窯を利用させていただく事ができました。 各自5kg.の備前粘土を無釉で焼成していただきました。
さて、とんぼの奮戦結果は。


●穴窯の紹介
益子にあります。メンバーで常磐高速で素焼きを持ち込みました。
緑の多い小山の頂にありました。
穴窯より山並みを望む

穴窯

益子の街といえば大壷と狸?


●出来上がった作品たち
合計60kg.の作品群は開梱した瞬間、「すごーい!!」と時ならぬ歓声。 酸化焼成になれている、われわれにはそれほど鮮烈な感動でした。
この瞬間の画像はないので文化祭に展示した画像です。 市長からもみなの作品について随分と質問攻めに合いました。

PAO2004文化祭の画像



●とんぼの作品 備前粘土5kg、全部使いました。
備前伊賀風花瓶 たたら花瓶  丈 21cm. 底 12cm. 口縁巾 9cm.
本屋で見た、伊賀焼きに魅せられて作りました。
たたら三つのパーツからなっています。
裂け目や叩き紋様をいれたり工夫しましたが、耳が貧弱でした。
穴窯備前伊賀花瓶表

穴窯備前伊賀花瓶裏


一輪挿し 丈 9.5cm. 巾 9cm
形は良いと思いますが、穴窯特有の灰かぶりが出ていません。
一輪挿し


片口壷型酒器 丈 7cm. 巾 7cm 方口 4.5cm 盃 丈 3cm. 巾6cm
小丸壷に小壷を半分に割って作った方口をつけたもの。 三つ足で傾斜をつけています。 お気に入りの晩酌セットです。8酌しか入らないので2本飲めるのがミソ。(笑)
片口壷型酒器


片口壷型酒器2 片口が折れてしまいました、灰を目一杯かぶっていい風合いなの に。無念。
片口壷型酒器2


花瓶 丈 15cm. 巾 8cm
粘土も少なく、平凡な焼き上がりになりました。
花瓶


箸置 残りの残りまで。(笑)







DENアメリカン楽焼オフ惨敗記(byとんぼさん)

器の店DENでのアメリカン楽オフに参加しました。
講師の野田先生の指揮の下、天気にも恵まれて楽しい一日でした。
使用窯はコーヒー炭焼成する紫松窯です。
画像は、借り物もあります。顔はアップしていないので許してください。
参加されたみなさん、好い思い出をありがとうございました。


1.さあー、筆塗りスタート
黒釉、白釉、透明釉、鉛釉?の四組です。

2.筆塗りが終わると、紫松窯の上で水抜きのため乾燥させます。
抹茶茶碗のほかにも、ぐい飲み、湯のみもありました。

3.乾燥すると窯へ入れます。
みなへっぴり腰。右上が蓋です。

4.窯の中は熱いですよ。
覗き穴蓋から炎が出ています。 そして引き出し、この画像は黒楽です。

5.とんぼの筆塗りです。
今回は、飴釉と白釉にチャレンジ。
白釉は無残な発色につきボツとします。(汗)

6.とんぼの完成品です。素焼き後260g、完成後280gです。
おがくずにいれて還元、良い感じとは思うのですが。 見事なひびが入ったので、水での急冷はしていません。

7.高台です。
高台部分が見事な炭化になっています。 ついでに見事なひびが見えますです。水がぼたぼたと。(笑)